財産の行方を指定するだけが遺言ではありません。 必ず「想い」も一緒に残していただきたいと思います。 その「想い」こそが一番の宝物に違いないから。 遺言をされる方の半生を伺いながら「想い」を形にするお手伝いをいたします。
このページのトップへ ▲